広告と旨いものを楽しむのである。

広告屋7年目30歳。 新聞、webメディアを担当し営業へ。仕事からメシ、趣味までつらつらと思うことを。 と思いながら、基本的にメシ、酒になってきてます。どうにかせねば。。。

書評『明日の広告』

2008-02-03 Sun 18:24:31

佐藤尚之氏の「明日の広告

サブタイトルが
変化した消費者とコミュニケーションする方法

素晴らしい。ポジティブな思考の基、変化はチャンスであると捉え、
近い将来(明日)に希望が持てる。


正直、コレを読んで直後にブログを立ち上げちゃいました。
一人の広告マンの腰の重さを変えた(笑)偉大なる本です。

作者の方は以前から知っていました。
というのもwww.さとなお.comというブログをやっていらっしゃって、
飲食店の情報が非常に豊富で、そっち方面でよく見ていました。恥ずかしながら。プロフィールを見ると同業種だと。

と思っていたら、この本を出されたとなり、買ってみました。

平易な文章で表現し、理解させるという事が一番難しく到達したいと常々思っているのだけれど、この本はそれが素晴らしい完成度でできている。
ある種の理想形。

消費者本位の重要さ。それをする事の大変さ。それを言いっぱなしにせず、
事例を中心にヒントを豊富に与えてくれて。

すんなりと読めました。普段は仕事関係の本はペースが遅くて。テヘッ。


今までモテモテだった広告がモテなくなった。であればどうすればモテるのか考えよう。ラブレターの渡し方、渡すタイミング、渡す場所、内容まで。


広告の未来って、厳しいものだと思い込んでいた自分を猛省。
明るいものにするのは自分たちしかいないじゃない!


素晴らしい本でした。